昨日のこと

昨日は友人の結婚式に高校来の親友と行ってきた。

カジュアル寄りの式という事で服装に迷っていたけど、しっかり丁度良いセットアップがクローゼットにあった。無意識に社会人として経験が積まれている事に感心した。

新婦は高校時代の友人だから高校の同窓会のような雰囲気。

なんせ新婦が異性だから同校の来賓の男性は自分と親友のみでかなりアウェイな空気。

顔は知ってるものの親しく話すほどの間柄ではない人たちが多くて、親友と端でポツンと固まってたら声をかけてくれた女子が見た目変わらないねって言ってくれた。

自分としてはしっかり老け込んだことに焦ってアンチエイジングにいそしんでる最中だから安堵した。特別目立ってた自覚はないから自分の存在がちゃんと高校時代の思い出に籍を置いてたことにも安堵した。

来賓の中には高校時代に好きだった子がいて、なんとなく気恥ずかしくて避けてたけど親友の粋な計らい(面白がってたけど)のおかげで同じテーブルで過ごせた。

気恥ずかしくてそんなに喋れなかったけど、その子の記憶にもちゃんと籍を置いててよかった。

多分うちの同窓会委員は機能してないから当時教室で一緒の時間を過ごした人たちとお酒を飲めるのってなんだか不思議な気分だった。

 

オードリーの武道館のこととか観てきた作品とか色々書きたいことがあって時系列がごちゃごちゃすると思うけどゆっくり書いていきます。